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難病と闘う鍼灸 

漢方針灸のまつたにを中国地方で難病と闘う鍼灸整骨院に

漢方針灸のまつたにが中国地方にお届けするのは、最も心地よく毎日を過ごせる生活


今から36年前、1988年6月にまつたに鍼灸整骨院は開院しました。その時から『原因不明な病気や解決できない症状を、より軽く、より健康に変えてゆく究極の鍼灸』をめざして、漢方針灸のまつたには、漢方医学を届け続けてきました。その思いが込められているのが、『難病と闘う鍼灸』というコンセプトです。世界で唯一、漢方針灸のまつたにだけがつくる新しいまつたに流の鍼灸です。


 漢方の歴史を紐解くと、中国で誕生し、世界各国に広まって行きました。韓国、日本、アメリカ、ヨーロッパと其々の考え方を加えながら変化を遂げました。漢方の歴史が深い日本で生まれた漢方針灸のまつたにの目標は、既存の概念に縛られる事なく、新しい発想で、新しいコンセプトで、原因不明の病気や解決できない症状を、より軽く、より健康に変えてゆく究極の鍼灸です。

 

漢方鍼灸のまつたにだからこそ作れる新しい『難病と闘う鍼灸』というコンセプト、それは針灸のまつたに独自の診察法、独自の鍼を使った治療法によって、毎日が快適に過ごせ、生きる希望の持てる養生と治療です。その実現のために、最先端の医学の吸収、中国古典の研究開発、いつも先行く漢方鍼灸を追求し続けています。

病院で解決できないお身体の不調を、より改善するための漢方鍼灸

『あたりまえ』に生活している。そこに、その人の健康を感じる難病と闘う鍼灸
『気持ちよく』毎日が過ごせる。そこに、その人の健康を感じる難病と闘う鍼灸
施術を初めて受けた時、誰もが直観的に『自分に合う』と思える難病と闘う鍼灸
施術を受けるほど、誰もが当たり前に『これでなくては』と思える難病と闘う鍼灸

 

それが難病と闘う鍼灸』病や原因不明の症状で苦しむ人の人生を改善
おひとりおひとりの人生を豊かにしてゆく漢方鍼灸をお届けします。

西洋医学で治らない病気を東洋医学で治したい

そんな思いで臨床を積み重ねて来ました。

東洋医学でしか出来ない医療があります。

西洋医学で限界を感じる事が御座いましたら

​お気軽にご相談下さい。

ブログ挑戦中ですので良ければお読みください

[来歴]
1985年 明治東洋医学院 卒業
1985年 鍼師灸師免許取得
1985年 東洋厚生科学研究所に入所

     (広島臨床研究所にて臨床実習)
1986年 指頭感覚に関する研究

     1)その測定法の試みと2,3の性質

     東洋厚生科学研究所紀要 Vol. 1 
1987年 南京中医学院留学
1988年 中国医学広島研究所

    松谷東洋鍼灸院を開設
2000年 鍼灸臨床よろず17年

     医道の日本社投稿

2015年 朝日医療専門学校柔整科卒

2016年 まつたに鍼灸整骨院開院

2017年 広島県社団法人学術部所属

​2024年 広島大学医学部統合医療セミナー受講

事務長

患者様おひとり様おひとり様に、安心して初診から再診にいたる交通事故や保険診療等の事務手続きを行います。

健康保険を取り扱う上で、近年柔道整復師に対する受診者照会に対応します。

施術補助

​女性でもご安心できるように、補助して参ります。

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